2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

"WE FOR REAL"TOUR

昨日のマイナス分を取り返そうと、パインと2人で久保田利伸のライブに行った。 今春に発売されたNew Albumをようやく昨日買って、 更にそこから、1回聞くか聞かないか位の付け焼刃的な対応だったから、 どれだけわかる曲をやってくれるか、 周囲に置いてかれ…

生久保田

今日は、生久保田に行ってきた。 これ聞いていた。 久保田には疎いはずだったが、 Missingをはじめ、聞いたことある曲が結構あって、 知らず知らずに全然入り込んでて、 その後日本沈没のテーマ、 You're Mineのレゲエバージョンときて、 最後がLa La Laとき…

今日は

昼過ぎまで不動産を探していたので、ダンスは夕方のレッスンから。 スクールについてみると、代講らしく、 まぁ、それ自体は珍しいことではないのだけど、 今日は教わるステップというステップが全て難しく、 ルーティンなんかも、全然できなくて、 今年1番…

自分にとってスペシャルなものは?との問い

日本の戦国武将のよろい姿をアレンジした衣装! ドン小西さん絶賛! お勧め音楽・映画も悪くないというか、むしろイイ! http://i.listen.jp/st/sp/sp/muj/kurara.html http://www.cinemanow.jp/CNJapan/editor.aspx?page=index5.html&vol=1001 (P)

HACKの話2

昨日キャステラがHACK関連の本を紹介していて、 ちょうどそのとき読んでた一冊、HACK繋がり。IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣作者: 原尻淳一,小山龍介出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2006/07/14メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: …

日本経済に貢献

夏枯れをものともせず、今月も旺盛に消費活動を繰り広げました。 ・「ブタフィーヌさんのストライプ」 ほぼ日刊イトイ新聞-ほぼ日エアラインワンポイントにかわいい豚をあしらったタオル地のはらまき、です。 ・「"STRONGER THAN" Tシャツ」 http://rvddw.co…

Getting Things Done

真木蔵人が人生をシンプルにすることで、今の自分を手に入れたという仮説。 (好きな仕事をして稼ぎ、休みは好きなサーフィンをするという人生) 多くの人が、本当は必要でないものを、手に入れる為に努力することで、 二兎を追うもの的な現象により、実は何…

このブログのスター、真木蔵人について

このブログでも、何回か取り上げてきた真木蔵人(a.k.a AKITON)についてだ。 最近、テレビや映画に出ることも減り、ファンにとっては寂しい限りだが、 こういう時に本当にインターネットというのは便利で、 ブログなどから、最近の真木蔵人の活動を知ること…

今年の夏は

平日のfavorite dishと言えば、間違いなくJAビルにある「庵」の「まぐろ納豆定食」だ。 週末となると、これはジョナサン都立大学店の「いかフリットのたっぷりサラダ」で間違いない。 サラダの新鮮な食感と、噛み応えのあるイカ、そして、それを包むカラっと…

禁断の扉(七つめのドア)

G. 大地主の家に婿入りして、総務などの雑用で一生を終える (K)

六つの扉

六つのグループに分けて、今後の選択肢を考えた。 第一希望から順に上から書いてみたが、まだ自分でも確信は持てない。 A. 労働時間を減らすことを優先、終身雇用を成長力のある企業に託す (儲かる商品ではなく、儲かるプラットフォームを持っている会社に…

Bianca & Taylor

http://www.youtube.com/watch?v=jcOOOebe7fs http://www.youtube.com/watch?v=epbcM6v4IWA

仕事は人生の翼

俺達は、寝ている時間以外の大半は仕事に費やしているのだから、 人生が面白いか、つまらないかは、 仕事が面白いか、つまらないかが決めてしまう、 と言っても間違いないだろう。 10年近く、サラリーマンをやってきたにも関わらず、 この問題を直視せず、…

自由時間を求めて

過程と結果の議論。 プロセスが楽しくないとだめだという話と 結果よければすべてよしという話と。 金もらっても詰まんない仕事は詰まんない、 という実感から、おれはプロセスが楽しくないとだめだと思う。 というのが、現在の見解。 幸せ、という地点があ…

「あとちょっとだ」という期待感

ニートにしても、オタクにしても、すごい世間から疎まれるのは「本人が楽しそうにしているから」だと思う。これがすごい辛そうだったり、つまらなさそうにしていれば、そこまで疎まれることはない。期待されるのは「そりゃそうだよ」位の反応で、今のように…

違いのわかる男

これまでスクールの先輩達を見ても、ただ「ルーティンをすぐ覚えられて、すぐ踊れてすごい」と思っていた。漠然と。それが最近、何がすごいのかがわかってきた。と言うよりは、自分が何をできないかが明確になってきた。ということは、その一方で何かが出来…