ベンゲルノート
手の先から体に近づくウェーブ、手も徐々に体に近づくイメージを持ちがちだが、逆に手は徐々に体から離れていくイメージを持つ方が良い。その上で手の位置は最初と最後で変わらないようにする。体の中心から手の先に流れていくウェーブでは、手は体から離れ…
腕の上にからスタートして、中央で腕の下に潜り、再度、腕の上に戻る。腕の下に潜り、そこから出るという感覚を持つことで、表現力が増す。中央部では顔が思いっきり下がり、胸は思いっきり持ち上げる(アッパーをボディに受けたときのような形になる)。自…
胸のPopは頂点でHitした後は、そのまま真下に落として緩めるのではなく、円を描く動作の中で頂点に達した時にHitして、Hitした後はまた円を描く動作に戻り、円を描きながら下に降りてゆく、という形にするとより動きをスムーズに見せることが出来る。 頭から…
・体・足、首、体の順にターンさせる 体のみが90度ずつのターンで、その他は180度のターンだ ・どの部位も同じ時間をかけて動かしていく 特に首は稼動域が狭いのでゆっくり動かす必要がある ・部位間は、将棋倒しのように連動する動きを表現する 特に、下ろ…