胸のアイソレーション(ロール)

腕の上にからスタートして、中央で腕の下に潜り、再度、腕の上に戻る。腕の下に潜り、そこから出るという感覚を持つことで、表現力が増す。中央部では顔が思いっきり下がり、胸は思いっきり持ち上げる(アッパーをボディに受けたときのような形になる)。自分が思っているよりも、さらにユックリやる。
(K)