朗報

CP,サイドメニューの充実により、ミーター(meater)達にその実力は認められていながら、
店長がイタリア戦のジダンクラスのラフプレーでお馴染みだった「壱語屋 三軒茶屋」。
http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13001445


特にランチ、あのボリューム。
付け出し、ナムル、奴、サラダ、スープ付きに、
塩三点盛りならトントロ、薄切りカルビ、タン塩で1000円の設定。


グルメの人とか言っても、
店の満足度は結局プライシング見合いとの話になりがちであり、
このボリュームならホスピタリティを軽視してもいいとの声があってもいいのだが、
なにぶん店長は暴君で、空席あっても座らせない、注文取りに来ないあたりまえ、
人手が足りないこともあり横道坊主張りの完全オラオラ営業が正当化されてた。
バイトの方々(異国の方多し)も入れ替わり激し目で、
ナレッジの蓄積がランゲージバリアリテラシー上の問題もあり進まない中、
頭数一人ぐらいしかいないので、オペレーションが回っていない日もあったね。
シックスシグマでも導入しろよ。


そんなあんちくしょうのせいで、
さすがにこれだと近づけないと思っていたところ。
さっき行ったらさわやかな店長に変わってたぞ。
誰かの告発によってクーデターが勃発したのだろうが、
しかし、これは世田谷区民の肉消費者にとってはピューリタン革命と呼べるものだ。
もう、微妙さが売りの大樹苑には行かなくてもいい。


だから、キャス、明日の昼行ってきてくれ。
(P)