2008を早くも見据える俺が

で、あるからして、人情として次の幸せに向けて次の種を蒔こうと思うのであるが。
そこで、やはり避けて通れないロールモデルは、言うまでもなく、
岡村さんの『オカザイル』。2007年は、オカザイルに尽きるぐらい。
関係ないけど、2007年といえばさんまのまんまに松本人志さん参戦というのも驚きだったが、
内容的にはイマイチスイングしていなかったり。


そもそも、俺がダンスをいいなと思った原体験として、瞼閉じれば、
岡女での、ラブレボリューション21


②ガレッジ・ゴリとのブレイク対決


ブレイクダンスの後日、岡村+極楽山本と、ガレッジセールが2vs2でお台場の深夜の階段のところで対決
(動画検索中)

あと、
④マイケルジャクソン「ビリージーン」世界初のムーンウォークのやつ
(動画は違うときのやつ)


・・・⑤以下省略


そういうわけで、ザイル気取りという観点では、
最新のトレンドを抑えたスタイルを習得するというのがひとつのテーマになるだろう。
加えて、先日のレペゼン世田谷という話。
そのあたり踏まえて、恥ずかしながら、最新のヒップホップスタイルに入門キボンヌで。
NYのベイエリアの、LAの、キリマンジャロの新しいマナーをお届けしたく。


やるからには週3ぐらいすかね。そうっすね。みたいな会話も踏まえ、
早速日曜日に参戦した、若手のマスキュラインな先生の入門クラス。


攻撃的な、ストリートのヴァイブ感じたくて。
といいつつも、なんか知らないが、参加者は俺以外全員女子。
しかも、俺リズム取り始まって10分ぐらい?で、両足攣りました。
激しいッす。ずっと跳んでないといけない、縄跳び感が凄い。


武闘派志願叶わず。女子中学生より体弱いって一体?とそんな疑問符、なぜ?の嵐の中に佇む俺。


吉沢秋絵『なぜ?の嵐』)

ふと、気づくと、DJオズマさんが表紙の愛読誌KINGに、こんな記述が。

レーニングでは胸筋など上半身の筋肉増量に励みがちですが、それでは体全体の筋肉の三分の一を鍛えているに過ぎないんです。
体全体に血を巡らせ、”動ける体”を作るためには下半身、特にお尻・股関節周りの筋肉を鍛えることも重要。

だってさ。


結論として、激しくマッチョである必要が出てきたわけです。
その辺、同じくKINGで「夜の時間割」を披露している藤田徳人先生推奨の、
テストステロンブースターの活用も含めた、めちゃマッチョ的計画が来年の台風の目(つまり無風)。
具体的取り組みはおいおい詰めるとして、次の種蒔きコンセプトは以上!!


そんな流れなので、最後は、同じく2007年の象徴、ギャルルで締めたい。
ギャルルの射程は思想的にあと3.5年は有効也。

『Booom Boomめッちゃマッチョ 』


(P)