平熱(浸透圧力)を上げる為の処方

日韓で共催したW杯。Best4に勝ち残った韓国と比べて、予選突破すらならなかった日本。
ブレイクダンスの世界大会では韓国のCrewは表彰台の常連だ。
日本人と体格はそう変わらないはずなのにだ。


平熱を上げる為の処方として、この優秀な隣国人から学ぶべきことが沢山ある。
ここまで具体的な答えが出てしまっていいのかという位。
いくつか紹介する。


朝ごはんをしっかり食べる
 韓国では忙しいからといって、いい大人が朝ご飯を抜くことなど有り得ない。
 減った腹では良い仕事はできないという認識。
 新卒社員はそこから生活を叩きなおされる。


キムチを食べる
 キムチを食べると代謝が活発になり、物理的に平熱が上がる(それを抑える為の発汗作用)。
 浅漬けを食べている日本人と対照的。
 そういう意味で経験則から言うと、1stデートはタイフードやコリアンで攻めた方が成功率*1高い。
 ベトナムは生春巻きのどこがおいしいのか分からないからダメ。
 変わったところでは鉄板焼のお店のカウンタ席は、鉄板の放射熱で平熱を上げることも出来るが、
 中盤以降、熱で脳も沸いてくるので、素人にはおすすめしない。


徴兵制度がある
 これは言わずもがな。
 ちなみに、男子のピチT着用率は日本よりも韓国が圧倒的に高い。


ジムに通っても、他人の目からも成果が見えるようになるには早くて半年かかる。
それまで待てない人は上記のアクションプランを実行してみたらどうだろうか。


あと、これは俺個人のアイデアだが「アダルトビデオは洋モノしか見ない」というのもお奨めする。
ナポレオン・ヒルの著作を引用する間でもなく、
我慢(昇華)することが最善の選択であるのは疑いの余地もないが。
キャステラ

*1:ホイチョイで言うところの、性交率。