夢の女、女の夢

タイトルは友人の家にあった手書きの詩集からとりました。
先日、理想の女として、朝男がおきてくる間に天麩羅を揚げる女
(で、その後男に食えないって言われて1人別室で泣く女)と定義したのが、
自分にとってかなり手応えのある記述で気に入っている。
好きで好きでたまらない気持ちだ。


で、先日山本未来が、親父のことを話す番組があって、
寛斎は、朝すき焼き作って家族を起こすらしい。
で、未来とかが「食えない」と言うと、1人でナベ全部食うらしい。
寛斎やはり只者ではない。そんな親父になりたいと思う。


山本家つながりで取り上げてみた。


(パイン)