聖子家と俺の目標

今のところわかっているのは以下の情報

  • SAYAKA昨年12月に聖子と暮らしていた家を出て1人暮らし。
  • 3人組バンド「day after tomorrow」のギタリスト、北野正人(30)との熱愛を女性誌に報じられたことで、一部では妊娠したのではとの情報も。
  • 聖子が生活費を一時ストップし、SAYAKAを“兵糧攻め”。
  • SAYAKA北野正人(30)のバックアップを受け、法律の専門家を立てて直談判。この訴えにより、現在は生活費が送られている模様。
  • SAYAKAファンクラブ会報に「本当の意味での人の温かさを知り・信念を通していきたい」などとつづる。
  • 3人組の人気グループ「day after tomorrow」が今夏で活動を休止


そして、決定的な情報は、聖子がらみでは必ず登場する聖子の育ての親であるプロデューサーの酒井政利氏(66)の、このコメント。

SAYAKAの親離れの芽生えを、「(昨年の)初舞台を演出した宮本亜門の一言が大きかった。アイドルとしての評判が下降していたSAYAKAが一転、女優として評価された。しかし、亜門はさらに大きく羽ばたかせようと、『このままではすり減っちゃう』と話したんです。それに彼女は、“もっと自分を磨く修業をしたい”と思うようになった」と分析する。


ここからは、完全に私事だが、今月頭ぐらいから亜門にかなり注目していた(理由は後日、参考:宮本亜門のオタク訪問)が、この件の震源地だったということだけでやはり違いがわかる。


というか、亜門さんは本業でもマジすごくて、

宮本亜門さん演出「太平洋序曲」がトニー賞候補に

 米ニューヨークの劇場街、ブロードウェーの秀作を選ぶ第59回トニー賞の候補が10日発表され、日本人演出家として初めてブロードウェーに進出した宮本亜門さん演出の「太平洋序曲」がリバイバルミュージカル作品賞にノミネートされた。発表・授賞式は6月5日で、宮本さんが出席する予定。


先日、学芸大学のケネディステーキで、キャステラにも語ったとおり、
Feat亜門&石田純一路線で、20代最後の男道を突き進むことに決定。
ミュージカルは俺の隠れテーマでもあるため、
本格的に弟子入りを視野に入れて草の根活動を展開したいと考えます。


(パイン)