カクテルの一つや二つ

山田優の画像を探しに行った、
カナダドライのHPは、ポートピア連続殺人事件的な仕掛けで、
ジンジャーエールのおいしい飲み方をレクチャーしてくれる教育的内容で感心した。


http://www.canadadry.jp/index.html


そう考えると、ビーチにトロピカルカクテルはつき物で、
俺も昔はなんかあったら、六本木のオープンテラスの店(名前忘れた)で、
ピニャ・コラーダを飲んでいた。

その後、ホンモノのピニャ・コラーダを探しに、カリブ海にも行ったな。
今でも、毎年3月3日にはその頃の仲間たちと、「ピニャ祭り」をしている。
俺がピニャの原液、友人のひとりがココナツミルク、もう1人が飲むヨーグルトを持参し、神保町の道端で、寒い中トロピカルカクテルを飲む、男の中の男の祭りだ。


でも、そんなレディ・メイドモノもいいけど、
大人の男なら、オリジナルのカクテルぐらい持ってないとね。
今の気分は、あえてノン・アルコールな感じ。
「でも、お酒の味するよ〜」と、彼女もびっくり。
「それをプラシーボ効果っていうんだよ…」から始まる無駄なトリビアが、
二人の時間を演出してくれる。


そんなカクテルのアイデアを大募集。
こぞって応募ください。


(パイン)