07という年とそれ以降

以下、「」内はキーワード

毎年年頭には「昨年は種蒔き、今年が収穫」。
昨日も、行きつけのジョナサンで語り合う。


そろそろ、「結果がほしい」。
こうやって、文字でいろいろ書いていることの内容は、
すべてバーチャルです。
バーチャルな領域でいろいろ語ることはできるが、
本質的に、それは、現実ではないです。
そこで、書くことのパラダイムを「語りから進捗報告へシフト」。
達成したいこと、それにむけた行動、その進捗。


これ、煎じ詰めれば、「生きてきた証を残したい」。
ここまで、ダンスそんなにうまくもなってねえし。
証を残さないといけないんじゃないか。
年月生きてても、証なかったら、薄っぺらい人生になるような気がする。
思い入れがあるから、なんか捨てられないモノがあるように。
生きてきた時間にも、感じる重みの違いがあるはず。
「思い入れのある人生/ない人生」。
「悔いはある人生」。

そんな流れで、俺たちは中長期的な目標を立てた。

目標は、あったほうがいいという程度のものではなく、 本当は水や空気と同じで、それがなければ生きていけない。 目標を持っていなければ、人は具体的にどういった努力をすればいいのか分からない。物事の優先順位も付けられない。また当たり前のことだが、目標は天から降ってくるものではないし、誰かから与えられるものでもない。自ら設定できなれば何の意味もない。

ビジョンを持っている人は内面が豊かです。輝いています。何かをしようと思うとき、その行為を続けていて五年先、十年先の自分が輝いていると感じられるでしょうか。ビジョンを持って進んでいる人たちは、未来に輝いている自分を発見することが出来ます。ビジョンを描くときに、ハートが機能しない限り、人は欲望(欠乏感、飢餓感)に振り回され、道徳や教義に縛られ、無意味な人生を送らざるをえません。

以下、具体的成長ストーリー、すなわち今後の行動指針。


1 これからダンスを磨いて、実力つける。具体的施策はここ
2 バトル出たら応援される。
3 ちょうど5年後ぐらいに脂が乗ってくる。
4 そのころ、石原良純が政治の世界に入ることになり、
お天気キャスタータレント枠が開く。
5 そこで、踊れる脱サラ「気象予報士」(バイリンガル)としてデビュー。
6 キー局の朝ワイドショーで新人「女子アナ」とコンビを組む。
7 CSの天気専門チャンネルの顔として、「世界」に向けて発信。
8 いいとものレギュラー。


いまは1のフェーズ。
やるべきことは、ダンスの練習と、気象予報士の勉強と、英語のスピーチ技術習得。
今後は、その辺の「進捗報告」。「食肉」とかは2軍落ち。


まず、今週は必ず、昨日のレッスンで習った、
ダウンの取り方を家で復習(右も左も両方)。


復習することではじめて、生きてきた「証」ができるかもしれない。
毎日復習することが習慣になったら、ひとつ大人になるはず。
それが「収穫」。


その辺の気持ち⇒Zone 証

(P)